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梅雨明け

梅雨明け<H21.06.30 更新>
 南国沖縄から始まった梅雨、関東地方では今梅雨の最盛期にあり例年並みの 7月中旬以降の梅雨明けかと思われます。梅雨時期のしとしとと降る雨には淡い花が似合うのか、あじさいの花がひときわ美しく見えます。また、白い十字形をしたドクダミの花もよく観察するとこの時期のかれんな花といえます。ドクダミはどこでも見られる草花で名前の響きや強烈な匂いのせいで嫌われがちですが、木の根元などあまり日が当たらないところに星を散らしたように咲いているのを見ますとなかなか味わいがあります。
 今年の梅雨は、各地で珍現象が発生しました。天から落ちてくるのは雨粒ばかりでなく、おたまじゃくしや小魚などが降ってきました。最初は石川県能登半島近辺の数か所で発生し、その後日を変えて岩手県、静岡県、広島県などの学校のグラウンドや駐車場などでもおたまじゃくしが 100匹、小魚が10匹などが見つかりました。ボタボタという鈍い音をたてて空から落ちてくるのを目撃した人まで現れました。原因は当初竜巻と考えられていましたが、竜巻であれば近くで気象上観測されたところがあるはずであり、またおたまじゃくしや小魚だけが巻き上げられるのはおかしいと専門家は否定的でした。ならば鳥たちの子育ての時期であり、親鳥がヒナに与えるエサとして水田でおたまじゃくしなどを口一杯詰め込んで運んでいたものが、何かに驚き吐き出したのではという見方がありましたが、そうであればある程度消化されだんご状になっていなければおかしい、とこれも疑問視されています。自然界には想像を絶する未知が数多くあることですし、実害といったものもこれといってなくそれぞれが空想を膨らませればよいことかも知れません。
 さて 7月22日、鹿児島県南部の薩南諸島を中心に皆既日食が観測されます。日本の陸地から皆既日食が観測されるのは46年ぶりのことであり、太陽と地球の丁度よい距離に月が入り、月が太陽を完全に覆い隠し、昼間にもかかわらず夜のように暗くなる現象、宇宙の神秘として日食は古くから人々を魅了してきました。屋久島から奄美大島にかけての過疎が進む島々にとっては、多くの人々が訪れることが見込まれ観光収入獲得の絶好のチャンスでもあります。
 「最大の天体ショー」の決め手は何といっても当日の天候です。現地の過去のデータでは梅雨が明けて好天が多いということですが、台風が来ることもあります。お天気という最大のリスクに気をもみながら、現地では観光客の受け入れ準備に余念がありません。日銀鹿児島支店では、今回の日食の経済効果は42億円と予想しています。当日が好天に恵まれ、過疎に悩む島々に活気があふれることが望まれてなりません。
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代表社員税理士 松尾 正

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