みらい通信「新年のごあいさつ」


 明けましておめでとうございます。

 新しい年、平成23(2011)年の年頭に当たりお客様及び関係各方面の皆様方に謹んで新年のごあいさつを申し上げます。「税理士法人みらい」は、設立以来お客様及び関係各方面の皆様方からは多大の御理解と御支援をいただいてまいりました。お陰をもちまして業務が順調に推移していますことに対し職員ともども心から感謝申し上げます。本年も「税理士法人みらい」の充実発展のために一生懸命業務に邁進し、皆様方からの信頼を一層高めるよう努力を続けてまいる所存であります。
 昨年12月、日本銀行が発表した企業短期経済観測調査(短観)及び政府が発表した月例経済報告はいずれも景気基調判断を「このところ足踏み状態となっている」といっています。平成20(2008)年秋のリーマンショックで落ち込んだ景気は、一旦回復局面に入ったものの昨年10月から3か月連続の「足踏み」が続いているとの判断がなされました。その要因としては、エコカー補助金の打ち切りや海外経済の減速などが響いていると分析されています。
 昨年中の晴れやかな話題としては、世界ではじめて宇宙から小惑星の微粒子を持ち帰った「はやぶさ」、鈴木章氏、根岸英一氏の二人が一度にノーベル化学賞を受賞した快挙・・・といったところでしょうか。果たして今年はどのような年になるのか、「これまでの状況から考えてあまり変わらない」というのが人々の大半かも知れませんが、今はじまったばかりの新年、きっといい年になると信じていたいところです。
 年が明けて、平成23(2011)年度の予算案、税制改正の国会審議が本格化してまいります。昨年は国政の後ずさりばかりが目立ち、「政権交代ならぬ政権後退」とも揶揄されました。今年は与野党とも政局に明けくれることなく、日本の将来に明るい展望を描くことができる政策を推進して欲しいと誰もが願っています。
 さて、間もなく平成22(2010)年分の確定申告の時期を迎えます。毎年のことでありますがお客様の正しい申告と納税のためにこの時期を乗り越えられるよう、職員ともども万全の体制をとっているところであります。確定申告業務を円滑に行うことは、お客様から信頼と評価を得る上で極めて重要であると認識しております。例年どおり早期資料収集により早期の申告書作成を目指しているところであり、このためお客様には御理解と御協力をいただくことになりますが、よろしくお願い申し上げます。また、電子申告につきましては、このシステムを最大限に活用しお客様の満足度を更に高めてまいる所存であります。
 最後になりましたが、平成23(2011)年が皆様方の更なる御健勝と御繁栄の年となりますよう祈念いたしまして、ごあいさつといたします。

税理士法人みらい 代表社員

税理士  松尾 正