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夏休み(H25.7.31)

 8 月に入って日本列島は、本格的な夏休みモードとなりました。子どもたちの夏休みは既にまっ最中ですが、大人たちの夏休みはこれからはじまります。この時期の旅行の最大多数は 8月のお盆に合わせての帰郷でしょう。ふるさとで待っている両親たちに元気な姿と孫たちの育ちぶりを見てもらいます。お父さんたちはふるさとへの思いを募らせ、子どもと一緒に童心に帰る日を楽しみにしています。少年少女の時代に戻り昔なじんだ小川での釣り、魚釣りばかりではなくカエルやトンボなどその習性を知った楽しい遊びをわが子に伝授する機会でもあります。都会で育ったわが子に、オモリのついた糸を上空へ向かって投げるトンボ釣り、カボチャの花弁を餌にしたカエル釣り・・・、人気のクワガタやカブト虫が見つかる里山の秘密の場所に行って捕らえ方や飼育の方法など、学校ではなかなか教えてくれない様々な自然界の遊びを実体験させることができます。
 さて私たちの年代は、地元の中学、高校を終えると就職や学業のために東京などの大都会に出ていったものです。そこで何とか家庭を作り生計を維持していくというのが、いわば宿命みたいなものでした。20年、30年・・・とがむしゃらに働きつづけ、ほっと一息つけるころを見計らったかのように、ふるさとから同窓会の案内が届くようになります。ふるさとで過ごした時代の交友関係も途絶えてしまったり、誰かに会いたいと思うことも希薄になってきたものの、唱歌「故郷」にあるようなふるさとへの思いは失われていません。
 唱歌「故郷」は、四季に富んだ山河とそこで暮らす家族や友人を思う歌詞に誰もが心を打たれます。作詞は高野辰之(1876 ~1947年) という国文学者で、明治42(1909)年に文部省小学校唱歌教科書編纂委員を嘱託され、小学校の教科書に載せるために作詞したものといわれています。作曲は同じく編纂委員であった岡野貞一(1878 ~1941年) という人で、日本人が心に描く日本の原風景を読み込んだ唱歌「故郷」はこの二人で作られ、大正 3(1913)年 6年生用の教材に掲載されました。歌われた風景は、高野辰之が幼いころに過ごした長野県中野市だといわれています。「故郷」が今日まで誰からも親しまれて歌い続けられているのは、誰にも共通のイメージとなったことやメロディーの心地よさがあるからだろうと思います。
 先月気象庁は、向こう 3か月(8~10月) の気象予報を出しました。 8月は西日本を中心に全国的に猛暑が続き、降水量も少なく夏らしい好天気が続くという予報になっています。残暑がまだまだ厳しいということですから、引き続き熱中症には注意して元気で最高の夏休みを過ごしたいものです。

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代表社員税理士 松尾 正

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