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家相建築設計事務所様 連載(35)~家相の流儀・流派~(H26.6.30)

皆様こんにちは、佐藤秀海です。
 
引き続き、昨年9月に発売された拙著「よくわかる家相と間取り」(エクスナレッジ)の中から、皆さんに参考にしてほしいケースを紹介いたします。
 
Мさん邸⑤
私の事務所の隣にある太鼓教室に通われていたМさん。それがきっかけで知り合いになり、ご実家のあった敷地に新築する家を、私が設計することになりました。プランニングも二転三転しましたが、なんどもなんども変更した分だけ良いプランにまとまりました。施工についても家相を大切にする「家相建築専門工務店」にお願いし、地鎮祭・上棟祭・清祓祭など、建築に関する御神事もすべてしっかりと執り行うこともできました。そして待望の新居の完成です。
新居に住み始めてМさんが感じたことは「まるで違和感がない」ということ。以前から住んでいた家のように、とてもしっくりくるのだそうです。これは、吉相の家ならではのことです。
環境が大きく変わる引っ越しは、私たちにとても負担がかかります。住み慣れた家ならどこに何があるのか、考えなくても体が先に反応しますが、新居ではそうはいきません。慣れるまではとてもストレスがかかるものなのです。Мさんはこんなストレスがまったくないと言うのですから、設計した私にとっても、とてもうれしい感想ですね。
 
こんな素敵な住まいができたのには、もちろん、家相の智慧が欠かせませんが、もう一つ大きな理由があります。それは、Мさんご夫婦の「素敵な住まいにしたい」という強い思いがあったからです。
この思いがあったからこそ、私たち、まわりの人間も気合が入りました。
家づくりという大事業も、そこに携わる人間の思いに左右されるのは否めません。携わる人間がそれぞれに熱い思いで作業をすれば思いのこもった家になり、いやいや作業していた現場では、思いのこもった家にはなりせん。
 
家づくりも料理と一緒です。たとえば、お母さんが家族のために一生懸命作ったカレーとレトルトのカレーが、同じであってはさびしいですね。設計者が一生懸命考えたプランを職人さんたちが魂を込めて作るからこそ、心のこもった住まいになるのです。
 
Мさんご夫婦は、工事期間中は、できるだけ現場に足を運んで、職人さんたちとも、いい関係を築かれていました。
塗り壁の施工もご自分たちで行い、大変だったけど、一つ一つの作業をとても楽しまれていたМさん。
上棟祭の後には、いっぱいの手料理で私たちをもてなしてくれたМさん。手作りのお稲荷さんとチラシ寿司、とてもおいしかったです。
そんなМさんご夫婦に引っ張られて、現場はとても順調でした。
 
建物が無事竣工したとき、Мさんは「満足度100%」と私たちを喜ばせてくれました。そんなお二人を見て、Мさんのお父さんが「皆さんにお願いして本当によかった」と深々と頭を下げられた姿も忘れることはできません。この経験を通して成長されたМさんご夫婦を、頼もしく思われたからだと思います。
 
まあ、この後の祝宴で飲みすぎてしまい、最後は情けないことになってしまったことはともかくとして、あらためて、思いを込めた家づくりの大切さを感じた、とても大切な経験になりました。
 
次回は、幸せに暮らすために家相が必要な理由について説明します。どうぞ、お楽しみに。
 

家相でHAPPYな家ができた

家相でHAPPYな家ができた2

 

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