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税理士並河のよもやま話(「高校三年生」の歌と同期会)(H26.11.26)

1「高校三年生」の三番の歌詞について
 晩秋の上野水月ホテル鴎外荘で2日間にわたり、母校夕張北高卒業50周年記念同期会が盛大に行われ、参加者は満足した様子で帰られ、主催幹事団としてほっとしています。
 (その中で1日都内バスツアーがあり、浅草をはじめ有名観光スポットには大勢の外国人観光客が見受けられ、中でも中国人の多さは想像以上でした。)
 舟木一夫が歌う「高校三年生」は私たちが高校三年生の年に大ヒットしたため、同期のテーマソングとなって、会の最後に締める校歌斉唱の前に必ずみんなで歌いますが、その三番の前段の歌詞に「残り少ない日数を胸に・・・」というフレーズがあります。
 私はこの「残り少ない日数を胸に」を、三つの人生ステージで考えてみました。
 第一ステージは高校三年生の歌の文句そのものの情景である、最後の学園生活をエンジョイして卒業後の夢と希望に満ちた旅立ちを思い浮かべます。
 第二のステージは多くのサラリーマンが経験する「定年」という宿命によって、所属する組織とのお別れです。(事業者の場合、これに対応する語は「引退」でしょうか。)
 私の場合も7月10日が国税の退職日と決まっていたので、年が明けてその日が近づくにつれ、仕事を通して育ててくれた組織や仲間への感謝の気持ちとともに定年後の生活の漠とした不安等複雑な気持ちで迎えたことを思い出します。
 そして第三ステージではやがて来るであろう、あの世からのお迎え(終活)に対して心安らかにエンデングを迎えることができるかどうかは、今はケセラセラとしか言えません。
 
2「青春の玉手箱」
 私は16歳の時から10年ほど自由日記をつけていました。
 この期間は高校、大学、民間会社と最も多感な独身時代の自分史でもあり、青春の貴重な思い出として、大事にビニール紐で頑丈に縛ってダンボールに格納してタイムカプセルとしました。
 これを前述した、第三ステージの残り少ない人生とわかった時にタイムカプセルの封印を解き、おとぎ話の浦島太郎の逆パターンをねらい、「青春の玉手箱」を開けて日記を読み、一気に若さ?と元気を取り戻そうと密かに目論んでいました。
 ところが幾度かの引っ越しで自由日記の玉手箱が行方不明となり、幻の日記となって終活の楽しみが危うい状況になってきました。
 今回の50周年記念同期会は自由日記と同じとは言えないけれど、50年前に何の抵抗なくタイムスリップできる「青春の玉手箱」の一つであることを認識しました。 
 日本は今後高齢化社会がますます進んでいきますが、しがらみのない学生時代を懐かしみ、同期会、同窓会が静かなブームになりつつあります。
 「高校三年生」の三番の後段の歌詞「・・・僕ら 道はそれぞれ分かれても 越えて歌おう この歌を」のように集まってはこのような歌を歌い続けたいものです。♪♪♪

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