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家相建築設計事務所様 連載(44)~家相の流儀・流派~(H27.04.01版)

皆様こんにちは、佐藤秀海です。
 
今回も拙著「よくわかる家相と間取り」(エクスナレッジ)の中から、皆さんに参考にしてほしい部分を紹介いたします。
 
○家相で大切なのは建物の中心と磁北
 
1.建物の中心について
 
家の吉凶を観るときには、方位盤を使い、家の中心から見た方位の吉凶で判断します。そのためには、方位盤を建物の図面上の中心と方位盤の中心をあわせる必要があるので、先ず、建物の中心を図面上で確認することが、家相の良い家づくりの一歩となります。
家相学上の中心とは、建物の1階の重心のことを指します。大地に直接根ざしている1階が基本となっているのです。2階や3階がある家でも、1階の中心で吉凶を判断するので、注意してください。
ここで言う建物とは、基礎の外周部分、つまり、土台の上で壁と天井に囲まれた部分のことです。玄関ポーチやウッドデッキ、バルコニー、出窓などは建物のうちに入りません。玄関ポーチには、通常屋根と柱があるため、建物の中に含めてしまう人もいますが、必ず外して考えてください。ただし、物置やサンルームが建物に付帯している場合は、それらも建物に含めます。車庫も同様に、建物に付帯している場合は、建物の一部と判断します。
 
次に建物の中心の出し方ですが、基本的に、長方形や正方形であれば、建物の四隅をつないだ対角線の交点が中心となります。
張りや欠けがあって建物の形がもう少し複雑な場合は、コンパスを使って調べる方法があります。先ず、建物の1階図面を厚紙に貼り、建物の形通りに切り取ってください。図面が小さい場合には、拡大コピーするとやりやすいですね。その切り抜いたものをコンパスの針の先端に置き、バランスのとれたところが中心点です。一人がコンパスを持ち、一人が図面を持つようにすると、比較的簡単に中心を知ることができるので、試してみてください。
 
皆さんに知ってほしいのは、家相に置いて家の中心は、表鬼門・裏鬼門と並んで危険なゾーンであること。もっとも避けたいのは、この中心に階段を設けてしまうことです。家の中心の階段は、背骨のない身体と同じ状態であり、大きな災難が起こる場合が多いとされています。そこで、家相学では、この中央階段を忌み嫌い、階段は家の中心から半径2メートル、小さな家でも最低1メートルは離し、窓が取れるように家の外周に接して設置するようにと教えています。
 
家の中心に欠けを作ることも、凶相となります。狭小敷地やデザイン性を重視して、建物の中心にあえて中庭を作ることもあります。また、L型や凹型の家など、変形した形のために中心が建物の外部になってしまうこともあります。このような家の場合では、家相の智慧を取り入れることができません。家の中心そのものがないのですから、どうすることもできないのです。
さらに、鬼門と同じく、建物の中心には火気や水まわりを置くことも凶相です。ガスレンジやトイレ、浴室などは絶対に置いては入れません。
 
家の中心点は、鬼門も含めてすべての十二支方位や正中線や四隅線など、あらゆる方位のエッセンスが凝縮している場所なので、この一点を凶相にしてしまう影響は計り知れません。十分に注意してほしいと思います。
 
次回は、こちらも大切な磁北について説明します。
 
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