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最新の防災対策 ~ローリングストック~

   今年も、各地で自然災害が相次ぎ、多くの人々が被害にあった。自分自身が直接被災しなくても、家族や友人まで範囲を広げれば被災を経験したという人は多いだろう。決して他人事ではいられないということで、近年、防災対策への関心が高まってきている。
   また、過去の教訓やテクノロジーの発展に伴い、これまで常識とされてきた災害時の対応も変わってきており、防災対策の常識を改める必要があるようだ。

   例えば、食料品の備蓄についてだ。従来は日持ちする乾パンなどの非常食を備蓄するのが一般的であったが、気が付いたら消費期限が切れていたなど、ありがちではあるが色々問題もあったようだ。そこで、ローリングストックという手法が注目を集めている。多めに食料を備えておき、定期的に消費・補充することで、備蓄した食料が消費期限切れとなるのを防ぐ管理方法だ。いわゆる非常食ではなく、消費することを前提とした「美味しい料理」を備蓄できる点がミソになっている。
   もう一点は、「大きな地震の後に、トイレの水を流してはいけない」ということだ。水が貴重だからということではなく、もちろん迷信でもなければ都市伝説でもない。配水管が破損している可能性があるからだ。それゆえ、代替手段としての簡易トイレを備蓄する必要があるのだが、科学技術も日進月歩で、最新の簡易トイレは、抜群の消臭効果により、臭いは全くしないそうだ。
    また、意外と知られていないことだが、東京都では、災害発生から3日間は、救助・救出活動を優先させるため、企業が従業員を施設に待機させることを条例に定めている。つまり、3日分の備蓄をしなければならないのである。

   しかしながら、防災対策を疎かにしてしまうのも仕方のないことだとも思う。災害による非常時が日常と地続きであることは理解していても、感覚としては、予兆もなく突然やってくるものであり、日常の中に想像することは難しいからだ。しかし、ローリングストックは、日常に非常時の防災対策を内包する考え方である。そして、忘れがちな防災対策に対する合理的な一つの解答となっていることがなんともスマートである。
   この考え方が気に入って、弊社でもさっそく食料と簡易トイレを注文した。食料は人気があり品薄状態で一カ月かかるそうだが、簡易トイレは一週間ほどで届くそうだ。

    この話は弊社顧問先のある会社社長から伺った話である。数多くの事業を経営し、ベンチャー企業への投資も行っている方だ。社長曰く、簡易トイレにもローリングストックによる運用が可能となる場面があるそうだ。ローリングストックをキーワードとして、新たな市場が生まれるのではないかと期待している。

    弊社で購入した簡易トイレ「ほっ!トイレ」は、社長の手がけるベンチャー企業が開発した商品です。下記チラシに詳細が掲載されております。
※長期保存食「イザメシ」は欠品が続き11月から販売開始となっております。

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通販サイトも運営しており、下記サイトからも購入可能となっています。なお、防災関連商品はPCサイトのみの掲載となっておりますのでご注意ください。
http://kefirfan.com/

 杉本 道郎

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