家相建築設計事務所様 連載(105)~家相の流儀・流派 ~

皆様こんにちは、佐藤秀海です。

それでは、拙著「今日からできる開運事務所」(清文社)の中から、皆さんに参考にしてほしい部分を紹介いたします。

 

事業をやるからには、成果を上げてほしい。そのためには、運も必要です。バブルのように消えてしまう運ではなく、努力に努力を重ねて手にした本物の運を手に入れるために、家相の知恵を活用してください。

 

  • 事務所別偏 住居併用型事務所のポイント⑭

その他のポイント

 

住居併用住宅の事務所の場合、事務所の看板やサインポートの表示にも注意が必要です。

どこに何の事務所があるのかわかりにくいのは最悪ですね。センス良く、そしてわかりやすく表示してほしいと思います。

そのためには、初めて事務所を訪ねる顧客の気持ちになって考えることが大切で、それがすべての基本になります。方位にこだわってわかりにくい場所に看板を掛けても、それでは吉相にはなりません。

 

住宅と事務所が別々の建物であること。

あるいは、同じ建物であっても、内部で行き来をしない方が顧客の印象が上がります。

仕事場とプライベートでは気が違うので、顧客はその違いに敏感です。

仕事で訪れたのにプライベート感が強くては台無しです。

仕事ができる人は公私のけじめも付くので、顧客からの信頼を高めるためにも、注意したいポイントです。

 

どうしても、住居と事務所を別々に分けられない場合でも、トイレだけは別々に設置してほしいと思います。

家相学上では、トイレは不浄物なので少ない方がありがたいのですが、さすがに生活感が強いので、別々に設置してほしいと思います。

もちろん、方位も大切ですが、窓が取れる位置を最優先に考えて、いつも換気と清潔を心がけてください。

業務終了後には、事務所のトイレのドアを開放して、事務所と住居の出入り口はしっかりと閉じてしまうこと。ぜひ、実践してください。

 

自宅の一室を利用して、そこから起業する人も多いと思います。その後、努力を重ねて発展し、自宅の敷地の一部に事務所を構えることができたとします。

そこから、更に事業の発展を目指すのであれば、事務所は自宅のとは別の敷地に移動させる必要があります。

これは、事務所を益々発展させる大切なポイントです。

土地には許容量があるので、器として、許容できる範囲が決まっていると考えてください。

許容量が目いっぱいの土地に建物を増やしても、器から零れ落ちるだけで何の意味もありません。

スタートは自宅の一室であっても、順調に発展させて別の土地に事務所を構えること。

これが、家庭も事業も充実させるカギとなります。