◆ 「職員ブログ」第34回目、仕事やプライベートなど、職員の紹介を兼ねまして普段の何気ない話しを載せていきますので、軽い息抜きにご覧いただければと思います。
第34回目は、相澤、松井です。
◆職員ブログ【相澤】
「島」
最近話題になることが多い「島」ですが、今回は島について少し調べてみました。島といっても色々ありますが、定義としては、四方を水域に囲まれた陸地で、オーストラリア大陸の面積より小さいものを指すそうです。先祖代々続いているような大地主の例えで、「山をもっている」という人はいますが、「島を持っている」という人はあまり聞かないので、自分の島を持てるのかどうか探してみると、意外と多くありました。
「小鞠山島」
和歌山県の漁港から船で5分という絶好の場所にある無人島で、透明度抜群の海に囲まれ、白砂ビーチがあります。購入した後に桟橋を付けられれば、船で直接上陸できそうです。価格は1億5千万円
「片島」
愛媛県と広島県の間の瀬戸内海に位置する無人島で、鯛の一本釣りが出来、夜は南十字星が水平線の上に見えるそうで、クルーザーなどの船舶を所有していれば瀬戸内海めぐりの拠点にして釣りで遊べそうです。価格2千万円
「モート島」
南海の楽園、フランス領のタヒチにあります「モート島」。少し小さめの無人島ですが、船が接岸できる設備があり、白い砂浜と透明な海水、そして無数の熱帯魚とダイビングを楽しめます。「夏のバカンスは、タヒチの自分の島で時間を忘れて静かに過ごす」本物の贅沢ですね。価格は133万ユーロ。日本円で1億3千万円位でしょうか。
他にも結構色々な無人島がありました。定住してそこで生活するのは中々難しいですが、自分が自由に好きなことをして遊べる自分の島、おひとついかがでしょうか ?
◆職員ブログ【松井】
「夜更かし」
いつもはテレビを見て夜更かしをすることがあまりないのですが、少し前はテレビによる夜更かしが続いてしまい大変でした。
というのも、私はオリンピックなどスポーツの祭典が好きで、いろいろな競技に興味がありますが、特に今回見入ってしまったのはサッカーであり、放映時間のはやい時は、22時からはじまり、遅い時は午前1時ぐらいからで約2時間ぐらいかかるので、少しだけでも見てから寝ようと思い見はじめてしまう日々が続きました。
(しかも今回のサッカーは男女ともに勝っていたので余計みたくなってしまった。)
でも実際にはそれだけでテレビを見るのをやめることが出来ず、ずるずるといってしまい、次の日いつも以上に疲れて大変でした。
それでも、見たいものを見て起きた次の日は、気分的には意外とすっきりしていて、逆に中途半端に見るのをやめた時の方が、後悔してしまったような気がします。
(もちろん限度もありますが…)
今回のオリンピックも多くの選手の活躍と、ドラマがあり、また4年後もちょっと夜更かししてでも見たいなと改めて思いました。