◆「職員ブログ」第68回目、仕事やプライベートなど、職員の紹介を兼ねまして普段の何気ない話しを載せていきますので、軽い息抜きにご覧いただければと思います。
今回は、新人の高橋と小宮山です。
◆職員ブログ【高橋】
「ご挨拶:高橋竜彦」
はじめまして。7月から入社した高橋竜彦(たかはしたつひこ)と申します。
筆が重いです。
そこで僕は、先輩方の新人挨拶のブログ記事を参考にすることにしました。
そこにあった言葉は、「がんばる」です。
はい。僕も今とてもがんばっています。
そして先輩方も、僕にがんばってもらうためにがんばっている。
それがこの1か月間勤めてとても強く感じることです。
厳しくもあたたかい環境。
筆は重いですが、恵まれてますね、僕は。
今後も、ブログ記事だけではない先輩方の色んなことを参考にして成長し、お客様の強い味方になれるようがんばっていこうと思います。よろしくお願いします。
◆職員ブログ【小宮山】
「少子高齢化」
7月1日から税理士法人みらいに入社をした小宮山と申します。
先日、海の日の3連休を使い実家がある長野県に帰省をしました。
その際、夏の高校野球地方大会がおこなわれていた為、10数年ぶりに近くの野球場に高校野球を観に行きました。
私も学生時代、高校野球をやっていたのですが、私が高校生だった15年前と比べて、少子化の影響で出場校は減り、出場できている学校も部員数は全体的に減る一方との事で、改めて少子化であるという事を強く感じました。
また、その一方で本当に高齢者社会でもあるんだと思うような出来事もありました。
30代の私でもきつい炎天下の中での野球観戦にも関わらず、観客の3割ぐらいを占めていたのは、高齢者と言われるような年齢の人達でした。
高校野球というスポーツの性質上、学校の生徒や部員の父母、ここ数年で卒業したOBなどが応援に来る事が多いと考えると、この割合は結構多いのではないかと思います。
この野球場だけが特別多かったのかもしれませんが、そんな光景を見て、少子高齢化社会を肌を黒く焼きながら感じた高校野球観戦でした。