平野嘉秋日大教授が4月よりみらいの顧問になりましたのでご紹介します。
（プロフィール）
平野教授は1954年石川県七尾市で生まれ、横浜国立大学経営学部を卒業後、国税庁国税専門官として法人税調査や税務大学校で税務の職場を実践されました。
筑波大学大学院を修了後、法学博士号を取得し、日本大学商学部の助教授として招聘され、2003年に教授となり（本年度からは特任教授に就任）、その他大原大学院大学客員教授、専修大学大学院兼任講師、早稲田大学兼任講師となっています。
平野教授には多数の著書、論文があり、主宰する「税務会計論ゼミ」は学生に人気があり、同ゼミの卒業生は企業及び職業会計人や国税職員等として活躍しています。
